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映画「恋とニュースのつくり方」感想評価|レイチェル・マクアダムスとハリソン・フォードのドタバタニュース

今回は、2010年公開のアメリカのコメディ映画『恋とニュースのつくり方』(原題:Morning Glory)の感想・評価を書いています。(※一部ネタバレを含みます)

 

“軽快で笑える”――そんな言葉がぴったりの本作。
主演は『きみに読む物語』でも知られるレイチェル・マクアダムス。明るくてテンション高めな彼女の魅力が生かされています。

そんなゆったりと楽しめる本作の良いところと感じる点を書いていきます。

 

あらすじ

 

若きテレビプロデューサーのベッキーレイチェル・マクアダムス)は、低迷中の朝の情報番組に新風を吹き込むため、名物キャスターのマイク・ポメロイ(ハリソン・フォード)を強引に起用。

 

ところがマイクは報道以外には一切関わらない“超・堅物”。番組の方向性を巡って、ベッキーとマイクは衝突の連続。
彼女はこの難局をどう乗り越えるのか?

 

ポイント① ベッキーとマイクの“合わなさ”が面白い!

 

ベッキーは空気が読めず、思ったことをすぐ口にしてしまうタイプ。(周りからは面倒臭いと感じられるくらいに)

でも、失敗して壁にぶつかりながらも明るく進む姿勢が、応援したくなるのがベッキーの魅力。

 

一方、マイクはプライドの塊のような実績抜群のベテランキャスター。
声が低く、威圧感があり、まさに“大物感”全開。そんな堅物役をハリソン・フォードが演じているだけで、観ていてワクワクします。

 

この二人の正面衝突のような口喧嘩、あきれたようなベッキーやマイクの表情が見ていて最高に楽しい。

 

ポイント② 最低の番組が生まれ変わる?

 

ベッキーが任された番組は、長寿だけど視聴率は低迷中。
プロデューサーとしての経験も浅く、彼女には無理難題が次々とふりかかります。

 

マイクはバラエティコーナーを完全拒否。もう一人のキャスター、コリーン(ダイアン・キートン)との関係も最悪。

マイクもコリーンも互いに挨拶で部屋にいかない、悪口ばかりなどベッキーの困難は絶えない。

一番最悪は、番組内で口喧嘩。あと番組最後の「さようなら」を取り合う険悪さ。


そのうえ、視聴率が下がり番組が打ち切りになりそうなどトラブルが連発・・・この難問をどうベッキーが乗り越えるのか?

このいがみ合い、トラブル連続が見ていて楽しい。(実際にベッキーの立場なら、絶対に嫌だけど)

 

まとめ:最高のエンタメニュースコメディ

 

本作「恋とニュースのつくり方」は頑固なキャスターと一生懸命な変わり者プロデューサーの最悪の二人がぶつかるエンタメ映画。

 

めちゃくちゃ気楽に観れて、かつラストはベッキーやマイクの歩み寄り、マイクの行動に少しウルっとくる感じが満足いく要因です。

また、ベッキーとプロデューサーとの恋の行方もどうなるのかというのもあります。

(恋の要素いる?と思いますが、ラブコメなので必要です!)

 

問題連続だけど、ベッキーの前向きさ、努力、工夫、明るさがどんな壁もぶち抜いていくというのが快感で、笑える。ベッキーの感情爆発と猪突猛進さを楽しんで欲しいなと。

すっきりと笑って過ごしたいときにぴったりの一作。

 

作品情報

監督  ロジャー・ミッシェル

公開  2010年

制作国 アメリ

時間  107分

出演  レイチェル・マクアダムス

    ハリソン・フォード など

 

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